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市立川崎附属中コースを開講して2年で、受験者は12名、そのうち5名が合格を手にしました。    2017年度は、さらなる合格者アップを目指して行きます!
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こんにちは、国大Qゼミ川崎校の久野康晴です。

今回は、合格するための練習方法・5回目です。
今日は「箇条書き戦法」。

適性検査では、算数系の問題で、解き方を文章で
説明する問題が出題されることがあります。

文章で説明することの「心理的負担」から、鉛筆が
止まってしまう生徒さんをたくさん見てきました。
そんな生徒さんには、次のように指導しています。

●まずは答えを出すこと
(式をきれいに書くことも後回し、答が出ないと説明もできない)
●作文の問題ではないので、長い文章は必要ないこと
●「・」を使って、短いことばでまとめる『箇条書き戦法』を使うこと

(問題例)
太郎くんは、3kmのサイクリングコースを 9:00に出発して
9:45に1周できた。
次郎くんは、8kmのサイクリングコースを 9:00に出発して
10:30に1周できた。
どちらが速いか、解き方を説明しなさい。

【解答例】
・太郎くん 45分で3km進んだ。
・次郎くん 90分で8km進んだ。
・太郎くん 90分なら6km進むはず。
・よって、次郎くんのほうが速い。

*この問題では、それぞれの分速を計算する生徒さんが多いです。
 太郎くんなら、3000m÷45分、次郎くんなら8000m÷90分、
 いずれも割り切れないため、時間もロスします。
 上記のように、正解にたどりつくのが最も効率がいい方法です!

FC2blog テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

【2016/08/01 22:27】 | 公立中高一貫校対策
【タグ】 久野康晴  
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