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市立川崎附属中コースを開講して2年で、受験者は12名、そのうち5名が合格を手にしました。    2017年度は、さらなる合格者アップを目指して行きます!
こんにちは、国大Qゼミの久野康晴です。

今回は、県立中等教育学校 適性検査Ⅰ 問4の分析です。

ABC評価の内容は、下記の通りです。
 A⇒必ず正解をGetしたい!
 B⇒正解だったら合格の可能性が高まる!
 C⇒まちがってもいい!


問4も、適性検査‘らしい’良問でした。

(1) A
道路標識の理解に関する問題ですが、日常の生活体験などから
正解にたどりつける問題です。まちがってはいけない問題です。

(2)ア A
バスの走行距離などから、おうぎ形の中心角を求める問題で
速さと円とおうぎ形の2つの単元が融合した問題でした。

時速○kmを秒速○mに変換したり、円周率3.14を使用したり
小数第1位を四捨五入して概数で求めたりと、計算には
時間がかかりますが、ていねいにやれば正解にたどりつけます。
これも、合格するにはまちがってはいけない問題でした。

(2)イ B
県立の適性検査で、グラフを書く問題は毎年出題されて
いましたが、割合を計算し、円グラフや帯グラフを
書くのが定番でした。

今回は、バスの走った時間とバスの速さの変化を
折れ線グラフで表す問題でした。
県立としては、新傾向の問題といっていいと思います。

速さの計算まではなんとかできたかもしれませんが
それをグラフにすることは少々難しかったのではないでしょうか。

小学校の教科書レベルでは、対応できない問題でした。


※問題・解答はこちらからダウンロードできます。
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【2014/04/15 22:34】 | 入試問題
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